リラックスシューズ(社内専用)その2

こんばんは、KKです。

今回はYOに便乗して、オフィス内で快適に過ごすための社内専用シューズその2を紹介します。

オフィスでの執務中もずっと革靴を履いていると、いくら履きこんだ靴であってもかなり疲れるものです。

また季節を問わず足は汗をかくので、外を歩いた後の革靴はかなりの蒸れも・・・。

あくまで室内専用として、快適さときちんと感を両立できるシューズ選びの参考になればと思います。

室内用シューズの選び方

YOの選定基準とおすすめシューズはこちらをご覧下さい。

リラックスシューズ(社内専用)

2018.05.03

使用しているシューズ

YOの美学には思いっきり反してしまいますが・・・、

ぼくがオフィス内で使っているのはサンダルタイプのビルケンシュトック・アムステルダムです。

 ec.benexy.com
AMSTERDAM/アムステルダム アンスラジット

 

アムステルダムは元々ルームシューズ用に開発されたもので、価格も¥8,100とお手頃です。

お手頃価格でありながらもそこはビルケン品質で、中敷やソール部は他のビルケンシュトックと同じつくりになっているため、機能性は同等です。

アッパーは地厚のフェルト生地で履き心地も抜群です。

まとめ

ぼくはとにかく足汗がすごいので、見た目のきちんと感よりも開放感を重視してサンダルタイプにしています。

ただしアムステルダムはつま先まで覆われているデザインのため、サンダル感がそこまで出ません。

色もダークトーンの黒(アンスラジット)を選べば、スーツやジャケパンとも程よくなじむのではないでしょうか。

 

サンダル履きがOKのオフィスで、高品質かつ低価格の室内シューズを探している方には、アムステルダムもおすすめです。