若手サラリーマンに最適なビジネスバッグを考える

こんばんは、KKです。

今回はぼくと同世代の20代・30代サラリーマンはどんなビジネスバッグを持つべきか?を考えてみたいと思います。

はじめに

ビジネスバッグに関してスーツの教科書では、

「黒か茶のレザー素材のブリーフバッグが基本」

とよく書かれています。

そうはいっても、レザーはバッグ自体が重くなりますし、「急な雨で濡れてしまったら・・・」と考えると気軽に使えません。

ビジネスシーン全体でカジュアルダウンが進んでいる昨今では、ナイロンのブリーフバッグが現実的な主流になっています。

今は「ナイロンバッグなぞけしからん!」という上司はいないはずです。

 

また「革靴の色とベルト、バッグは揃える」とも言われたことがあるかもしれません。

革靴はしっかりローテーションさせたいところですが、色違いの靴に履き替える度に、バッグも詰め替えるなんてことは平日にはとてもやっていられません。

個人的にはどちらも無視してよい非現実的なビジネスマナーだと思っています。

 

現実的な選択は3WAYバッグ

また最近はノートPCやタブレット等、持ち歩かなければいけない荷物は増えてきていると感じます。

そうはいっても「客先ではやはりブリーフバッグでないと・・・」というサラリーマンも多いはず。

そこでシーンに合わせて使い分けのできる、3WAYバッグが若手サラリーマンには現実的な最適解です。

通常はリュックスタイルで背負い、必要な時には持ち替えてブリーフバッグスタイルと使い分けられます。

 

従来のブリーフにショルダーストラップがついた2WAYでは、結局片側のみに重さが集中する上に、

ショルダースタイルはどうしてもおじさんくさい印象を強く感じます。

リュックスタイルの方がよりアクティブな若々しいイメージが演出できると思います。

 

「ショルダーやリュックのストラップはジャケットの肩を痛めるので避けるべき」とも言われますが、服をかばって自分の体を痛めてしまっては元も子もありません。

ぼくも仕事の関係で日頃からノートPCを持ち歩いていますが、ブリーフの手持ちではなかなかきびしい重さです。

やはり移動時に両手がフリーになるのは便利ですし、PC等の重い荷物を入れたときでも両肩に負荷が分散されて重さを感じにくくなります。

特にクールビズ期間のジャケパンや、出張時の駅や空港内での移動にリュックスタイルは重宝します。

 

おすすめの3WAYブリーフバッグ

ビジネスシーンでも使える大人顔デザインで、機能性にも優れているおすすめの3WAYバッグをまとめてみました。

選定基準は以下の通りです。

  • きちんとブリーフバッグ持ちもできる四角顔
  • PC携行用にPCスリーブがついている
  • 汎用性が高く、どんなコーディネートにも合わせやすい定番色の黒

THE NORTH FACE シャトル3WAYデイパック

有名なアウトドアブランドですが、実はビジネス向けバッグとしてシャトルシリーズを出しています。

ロゴも生地と同カラーで目立たず、パッと見ではアウトドアブランドのバッグとはわかりません。

 

PC専用の収納部はネオプレーン素材で、PCやタブレットをケースなしでそのまま放り込めるので楽ちんです。

もちろん横持ち用のハンドルもあるので、普通のナイロンブリーフケースとしても使えます。

抜群の多機能さとビジネスシーン対応の見た目を、20,000円台以下という破格の値段で両立しています。

10,000円台の半端なバッグを買うくらいなら、もう少しだけ予算を出して絶対にこのシャトルシリーズを選ぶべきです。

アウトドアブランドならではの耐久性と多機能さで、初めての3WAYバッグとして間違いなくおすすめです。

 

ぼくはシャトルデイパックの旧モデルを出張用として使っています。

3WAYにするか迷ったのですが、背面にスーツケースのハンドルに通すスリットがついていたのでデイパックを選びました。

容量は3WAYと同じ25Lで、出張が多いサラリーマンにはこちらもおすすめです。

高耐久の素材や高い機能性はシャトル3WAYデイパックと同様で、こちらもコスパ抜群になっています。

ただしハンドルが上部にしかないため、横持ちのブリーフスタイルはできません。

 

BRIEFING C-3 LINER

MADE IN USA・ミルスペック準拠のミリタリーベースでありながら、ビジネス用にも使えるかっこいいデザインも両立させている人気ブランドです。

抜群の耐久性と機能美で、多くの百貨店やセレクトショップで取り扱いされています。

特にC-3 LINERは、大き過ぎないほどよいサイズ感で、前面のポケットがすっきりしたデザインになっているので、よりビジネス向けの顔つきです。

個人的には若手サラリーマンに最も適したバッグブランドだと思います。

THE NORTH FACEに比べると価格は高くなりますが、高い機能性と質実剛健のデザインイメージはブリーフィングならではのものです。

ブリーフィングは大きさやデザイン違いで、他にも多くの3WAYバッグのラインアップがあるので、PCスリーブの要否や必要容量に応じて最適なモデルが選べます。

BRIEFING NEO TRINITY LINER

2018.07.22

「ロゴやアクセントの赤色がちょっと目立つ・・・」と気になる人には、UNITED ARROWS別注の3WAYブリーフもおすすめです。

さらにビジネス向けに進化したBRIEFING for UNITED ARROWSの3WAYブリーフバッグ レビュー

2018.08.16

こちらはカラー別注のオールブラック仕様で、よりビジネス顔の3WAYブリーフになっています。

 

TUMI ALPHA2 スリーウェイブリーフ

機能性ビジネスバッグの王道ブランドです。

ALPHA2シリーズはトゥミの中でも最も人気のあるシリーズで、ほとんどの百貨店やセレクトショップで扱いがあります。

購入してわかったTUMIのAlpha2ブリーフの便利な機能といまいちな点

2018.05.15

撥水加工のペットボトルポケットやマグネット開閉の隠しポケット、スーツケースハンドルへのセットアップ等々、これでもかというほどの機能が搭載され、日常での使いやすさは圧倒的です。

また型押しレザーの持ち手や、金属部品もふんだんに使用されていて高級感も兼ね備えています。

その分、お値段は他よりも高めなので、予算に余裕がある方におすすめです。

 

ぼくは運よく円高時代にアメリカで購入したので、今よりもだいぶ安く手に入れることができました・・・。

タイミングが合えば、アメリカ本国の方が安く買えるかもしれません。

人気ゆえに偽物も出回っているようなので、正規店で購入した方がよさそうです。

 

また最近はTUMIのALPHA2が定番アイテム化しているので、他人とかぶり過ぎるという難点もあります。

かなり年配のサラリーマンからスーツに無頓着な人まで、バッグだけはTUMIというケースをかなり見かけます。

かぶりたくない人には、同じTUMIのALPHA BRAVOシリーズがおすすめです。

BRAVOはALPHA2と遜色ない多機能で、価格もほとんど同じです。

TUMIの機能性は捨てがたいですが、20代・30代のサラリーマンにはBRIEFINGの方がおすすめです。

 

PORTER

国内ブランドの代名詞とも言えるポーターですが、普及しすぎているがためにおじさんから学生まで持っていて、個人的にあまり好きになれません。

(実際にぼくも就活時にはポーターを使っていました)

 

3WAYバッグだけでもかなり多くラインアップされています。

しかし最安クラスでも上記のTHE NORTH FACE シャトルシリーズより割高で、上級モデルを買おうとするとBRIEFINGやTUMIが買えてしまう値段です。

あまり積極的に選ぶ理由がないかなと個人的には思います。